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片道航空券はなぜ高い?
片道航空券は、往復航空券の半額とはならないことをご存知でしょうか。場合によっては、往復航空券の方が、片道航空券よりも安いこともあります。片道航空券は、政府の認可を得た正規料金で販売されているのです。
片道航空券より、往復航空券の方が安いことも
往復航空券の価格の半額が、片道航空券の価格だと思っている人も多いのではないでしょうか。実は、片道航空券は、往復航空券の半額の価格よりも高いのです。なぜ、片道航空券は高いのでしょうか?
往復航空券には、色々な割引制度があり、格安航空券も販売されていますが、片道航空券は、正規料金で販売されているのです。場合によっては、片道航空券より、往復航空券が安いこともあるようです。
それなら、往復航空券を使って、復路のチケットを破棄してしまおう、と思う人もいるでしょうが、今は、この方法は、禁止されていて、万一そんなことをしてしまったら、高額の料金を請求されるのだそうです。
片道航空券は、正規運賃で販売
格安航空券は、パック旅行などの航空券を、ばら売りしているため、安く購入できます。また、有効期限のある航空券が大半です。航空会社に有利、例えば人気のない便を使ったりすることもあり、安く購入できるのです。
航空券の運賃は、本来、政府の許可が必要なのですが、パック旅行として旅行代理店に卸してしまった航空券には、その許可が不要なのです。
片道航空券は、政府の許可を取った正規の運賃で販売されていますので、例えば、東京―フィリピン間の価格は、発地の経済状態を反映して、それぞれの政府が運賃が定めます。ですので、東京―フィリピン間の価格より、フィリピン―東京間の価格の方が安くなり、同一区間のフライトでも、価格差が生じるのです。